プログラム

グループセッション

リカバリー・ダイナミクスに基づいたグループセッション(講義形式)を提供します。1単位75分で、午前・午後それぞれ1単位ずつ行うのを基本にしています(土曜日は午後のみ)。1シリーズ28単位のセッションを学ぶことで、12のステップ全体を理解することができます。復習の単位も織り交ぜながら、1ヶ月で一巡するようになっています。

個人セッション

利用者一人ひとりに担当スタッフが決められており、担当スタッフと一対一で、個人に合わせたセッションが提供されます。場合によっては、数人をまとめて「少人数セッション」が提供されることもあります。

課題

リカバリー・ダイナミクスではステップそれぞれに課題が用意されています。これらの課題によって、どれだけそのステップを掴んでいるかが把握できるようになっています。課題は担当スタッフの判断でステップの進み具合を見ながら出されます。RDデイケアセンター内で空き時間を利用して取り組んだり、宿題として持ち帰ることもできます。また、個人セッションの中で一対一でガイドしながら行われる場合もあります。

ステップワーク・スポンサーシップ

相互援助グループ(AA・NAなど)でスポンサーがいる人は、そのスポンサーと棚卸し(ステップ4・5)などに取り組むことを基本にしています。何らかの事情でスポンサーの方が応じられない場合や、なかなかスポンサーを見つけることができない場合は、担当スタッフが棚卸しを聞き、埋め合わせの進め方の相談に乗ります。

グループワーク

少人数のグループに分かれて一つの課題に取り組みます。

OB・OGメッセージ

RDを修了した人たちに月に2回来ていただいて、12ステップを日々の暮らしの中でどう使っているか「メッセージ」を伝えてもらいます。12ステップによって人がどのように変わるか、実例を見ることができます。

相互援助グループ参加

夕方以降は、依存症のジャンルに合わせた12ステップ系の相互援助グループ(AA・NA・GAなど)に参加して頂きます。RDデイケアセンターでは、相互援助グループへの参加とスポンサーシップを強くお勧めしています。どの会場に通って頂くかは、それぞれの方の事情に合わせ担当スタッフと相談しながら決めていきます。

導入プログラム

利用開始前の1ヶ月は週2回の「導入プログラム」に参加して頂きます。グループセッションの予習を行うと同時に、プログラムに参加可能かどうかを見きわめるための期間となっています。

アセスメント

利用開始前あるいは開始後に簡易なアセスメントを行うことで、特性を把握し、個人セッションに反映させていきます。

家族相談

ご家庭での様子をうかがったり、ご家族の相談に応じるために家族面談を行っています(現在のところ配偶者のみ)。

アフターケア

終了後は6ヶ月間アフターケアレポートを提出して頂きます。またご希望があればスタッフが個人面談にも応じます。利用終了後は相互援助グループ(AA・NAなど)に参加し、スポンサーシップの中で回復を継続していくことを強くお勧めします。

その他

12ステップに関するDVDの鑑賞、みのわマック関連のイベントへの参加、外部イベントへの参加などが随時用意されます。

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